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薬剤師の転職は何社受けるべき?3回転職した私の実際の応募数を公開
大事なのは社数そのものより「どう選ぶか」

監修:薬剤師める(転職経験3回・病院↔調剤経験あり)|2026年7月公開|7分で読めます

この記事でわかること

  • 結論:社数に正解はない。大事なのは「比較できる状態」を作ること
  • 私の実際の応募社数(3回分すべて公開)
  • 自力で2社だけ受けたときの反省
  • エージェント経由で5社受けたときの手応え
  • 何社受けるかより「複数エージェントに調整してもらう」
  • まとめ:社数より、比較と交渉ができる状態を作ろう

「薬剤師の転職って、何社くらい受けるのが普通なんだろう」

転職活動を始めると、必ず気になる疑問です。少なすぎると選択肢が狭いし、多すぎると対応が大変。私は薬剤師歴14年・転職3回で、毎回まったく違う社数の受け方をしてきました。

この記事では、私の実際の応募社数を3回分すべて公開しながら、「結局何社受けるのがいいのか」を正直にお伝えします。


結論:社数に正解はない。大事なのは「比較できる状態」を作ること

先に結論です。

受けるべき社数に、決まった正解はありません。 大事なのは社数そのものではなく、「複数の求人を比較できる状態」と「年収交渉ができる状態」を作ることです。

そして、それを一人で抱え込まず、複数のエージェントに社数を調整してもらうのが、失敗しないいちばんのコツ——これが3回の転職を経た私の結論です。

この記事を読んでほしい方

  • 転職で何社受ければいいか迷っている方
  • 応募が少なすぎ・多すぎで不安な方
  • 効率よく、でも後悔なく転職先を選びたい方

私の実際の応募社数(3回分すべて公開)

まず、私の3回の転職の応募社数を一覧にします。

転職 進め方 面接・見学した数
1回目 自力(エージェントなし) 2社
2回目 エージェント3社経由 5社
3回目 エージェント相談 1社(今の病院)

見てのとおり、毎回バラバラです。社数に絶対の正解がないことが、私自身の経験からもわかります。順に振り返ります。


自力で2社だけ受けたときの反省

1回目の転職は、エージェントを使わず、自分で気になる病院を2つに絞って面接・見学に行きました。

このやり方には反省があります。

  • 日時の調整ひとつとっても、とても疲弊した(在職中に自分で全部やるのは大変)
  • 年収交渉を遠慮してしまった(自分で直接だと言い出しにくい)
  • 2社だけだと、その条件が高いのか安いのか比較する基準がなかった

結果、この転職では年収が下がりました。社数が少なすぎて比較ができず、交渉も遠慮した——これが一番の反省点です。


エージェント経由で5社受けたときの手応え

2回目の転職では、3社のエージェントに登録しました。各エージェントが3〜5件ずつ候補を挙げてくれ、そのうち合わせて5社と面接しました。

このときは手応えが違いました。

  • 複数の求人を比較できたので、条件の良し悪しが判断できた
  • 面接の日時調整をエージェントが代行してくれて、負担が激減した
  • 年収交渉もエージェントが間に入ってくれた

自力でやった1回目との差は歴然でした。社数を自分で数えて動くのではなく、エージェントに候補を出してもらい、比較する。この形が、私には合っていました。

エージェントを使わなかった後悔は、薬剤師転職エージェントを使わなかった後悔に詳しく書いています。


何社受けるかより「複数エージェントに調整してもらう」

3回目の転職は、少し特殊でした。エージェントに相談したら、最初に今の病院を挙げてくれて、「ここがいい」と思ったので他は検討しませんでした。結果、1社だけで決めました。

今思えばもう少し見てもよかったかもしれません。でも、今の職場に心から満足しているので、後悔はありません。

3回の経験からわかったのは、「何社受けるか」を自分で決めようとしなくていいということです。大事なのは次の2点です。

① 複数のエージェントに登録する

エージェントは担当者との相性もあるし、持っている求人や強みも違います。複数登録して初めて、選択肢が十分に広がります。私も2回目は3社使いました。

② 社数はエージェントに調整してもらう

「比較したいので何社か候補を」「絞りたいので厳選して」——要望を伝えれば、エージェントが適切な社数に調整してくれます。自分で数える必要はありません。

まずは自分の相場を年収シミュレーターで確認してから、エージェントに相談するとスムーズです。


まとめ:社数より、比較と交渉ができる状態を作ろう

  • 受けるべき社数に正解はない(私は2社・5社・1社とバラバラ)
  • 自力で少数だけだと、比較できず交渉も遠慮しがち
  • エージェント経由なら比較・日程調整・交渉を任せられる
  • 複数エージェントに登録し、社数は調整してもらうのが正解

「何社受けるべきか」で悩むより、複数のエージェントに登録して、比較できる状態を作ること。それが遠回りに見えて、いちばんの近道です。

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筆者: 薬剤師める|転職経験3回・病院↔調剤経験あり・コーギーと猫4匹と暮らす現役薬剤師

監修者 薬剤師める

監修:薬剤師める

病院薬剤師歴13年・転職3回・病院↔調剤経験あり

プロフィール →

年収100万円下がった失敗も、今の職場に満足できた転職も、すべて実体験で書いています。

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